プロフィール

”高桑のりこ”のプロフィール

編集長/ライター/国家資格キャリアコンサルタント(勉強中)/終活ガイド上級資格者/高校で非常勤講師(コロナで休業中)/

2020年 ”株式会社みらいきって”設立

「結構変わった経歴だね」と言われるのですが、起業に至った経緯から会社設立、今後についてまでお話させていただきます。興味のない方はスルーしてください。泣き崩れます。

「マジ人生詰んだわ」と思っていた31歳

わたしには当時、小学1年生・3歳・1歳の娘がいました(現在中学2年生、小学5年生、小学2年生へとスクスク成長中)。24歳で長女を産んでから約7年。「この子育ては、いったいいつまで続くのだ…」と思い始めていたと同時に、もともと働くことが大好きだったわたしは、下の子2人を保育園に預けて働こうと決意しました。

 

しかし、見事に保活失敗。育休をとっていたわけでも、夫の収入がめちゃくちゃ低いわけでもない、職場も保育園に入れたら探そうと思っていたわたしは案の定、どこの保育園にも入れませんでした。

 

それとほぼ同時期に、次女の吃音が発覚します。

保活なんてしてる場合じゃないだろ!もっと子供をちゃんとケアしてあげないと!

という思いから、外へ出て働くことは断念しました。

 

しかし、元来働くことが生き甲斐だったわたしは、それからモヤモヤした日々を過ごすことになります。自分で何かを作り出したり、アイディアを出したり、新しいことにチャレンジしたいのに、1日を振り返ったときに思い出すのは公園、お買い物、料理、洗濯、掃除…同じような毎日と、外で働けないんだ…という絶望感。「結婚したら、子供が生まれたら、自分らしく働くことはできないのか」とネガティブ街道まっしぐらでした。

 

当時は「家で働く」という選択肢があることすら知らなかったので

「マジで人生詰んだな」と思っていました。

光が見え始めた32歳

わたしの心が透けて見えるのか!と勘違いしてしまいそうなほど絶妙なタイミングで、以前勤めていた職場から「CADで図面を書いてほしいんだけど、家でできる?」と電話が入ります。

 

OL時代は建設会社の事務員をしていたのですが、高卒で働きはじめた私は「なめられてはいけない!」と負けず嫌いを発揮し、男性に混じり、建築なんて全く興味もないくせに(笑)休日開催された「CAD勉強会」に皆勤賞で参加していたのです。

 

それからは家で、育児の合間に図面を書く仕事をしていました。育児の合間に時間を見つけて図面を作るのは大変でしたが、誰かの役に立っている、社会の一員になれる感じがうれしくて、改めて(わたしは仕事をするのが好きなんだ)と思うようになりました。

 

そんなことを当時友人に話していたら、雑誌の編集部で働いていた彼女から。

「実は今、おもしろい育児コラムを書いてくれる人を探してるんだよね。mixiの投稿、いつも面白いし、ちょっと書いてみない?ちゃんとお給料として報酬もお支払いするよ」と降って湧いたような話が。

 

ここから、本格的に在宅で仕事をするようになりました。ちなみに次女の吃音はこの頃には落ち着いていました。

ブログ運営をスタート

家で仕事をするようになり、今ご覧いただいているこのブログをスタートしました。当時ブログがブームだったことと、あわよくば、お小遣い稼ぎできるんじゃ…という邪(よこしま)な気持ちもありましたが、自分で何か生み出したい。事業を作ってみたいという気持ちもありました。

 

とにかく日々更新し、発信し、勉強会に参加し「まだ何かできることがあるんじゃないか?自分にできることは何だろう?」と模索する日々。

 

継続力には自信があり頑固な性格なので、周りから何を言われようが淡々と続けていたら

  • 「文章面白いね。ここのメディアで書いてくれない?」というライター案件
  • SNSでの発信おもしろいから、PR案件やってみませんか?という企業案件
  • 高校で非常勤の講師をしてくれませんか? 東京でライターゼミを開催しているのですが、講師として参加しませんか?という、講師業へのお誘い
  • メディアの編集長をお願いしたいという編集業のお誘い
  • 動画プロモーションのプロジェクトチームに参加してほしいというチーム仕事へのお誘い

など、さまざまなところからお声がかかるようになりました。

 

いま振り返ってみても、何かをドカン!とやったという感じではなく、淡々と、自分にできることをやり発信を続けていたら、いつの間にかそれが大きくなったという感じです。とにかく夢中でやり続けていたのがこの頃。

一旦全てを白紙にした35歳

35歳、仕事を始めて約3年。できる仕事が多くなり、依頼も多くなってくると、もっと頑張りたい。もっとやりたいという欲が出てくるのでしょう。自分のキャパが分からず仕事を受けまくっていたら、夜も、土日も返上して仕事に明け暮れる日が続きました。

 

収入は一気に増えました。この頃の収入は50万円を超えていたと思います。ですが、休日返上して働くこの状況は、自分が望んだ未来なのか?と疑問を感じるようになりました。その矢先、案の定身体を壊してしまいます。

 

これをキッカケに

  • 自分にとって大切にしたいもの
  • どういう働き方が理想か
  • 10年後、どういう働き方をしたいのか
  • ライフワークバランス
  • どれくらいの収入が欲しいか

 

考えた結果、プロジェクトなど、人と関わっている仕事、自分が心から楽しいと思える講師業以外は、軌道に乗っていたサービスも思い切って辞めることにしました。今まで築き上げてきたものを白紙にするのは勇気のいることでしたが、この選択肢がのちに好転していきます。

36歳

白紙に戻したことで、一つ一つの仕事に対する向き合い方は確実に変わりました。そして、手放す覚悟をしたら、代わりとなる、仕事や人が集まってくるような感覚がありました。

 

この頃から、個人のライターとしての仕事よりも、メディアの編集長、企業のPR案件が多くなっていきます。それと同時に、これからの働き方について真剣に考えるようにもなりました。人のキャリアや学生の支援に関わる仕事をしたいと思い始めたのもこの頃。

ただこの頃は漠然とそう考えているだけで、実際は日々の業務に追われ、何をすればその夢に近づけるのか真剣に考えることはしませんでした。

37歳:新型コロナウィルスによる自粛と法人化。

2020年世界中で新型コロナウィルスが猛威を奮います。

娘の通う小学校・中学校は休校となりましたが、幸い私の仕事も夫の仕事も、大した影響はありませんでした。ただ、心境の変化は大いにありました。

  • 自粛期間で自分と向き合う時間が増えた
  • 大企業がバタバタと倒産する状況を目にした

 

そのような側面から、『自分は世の中に対し、どのように貢献できる働き方をしたいのか』真剣に考え始めるようになりました。

「人のキャリアや人生に関わる仕事をしてみたい」

「これからの子供達が働きやすい世の中にしたい」

「主婦として家庭に入ったことはブランクなのだろうか?家事と育児で学ぶことは大きい。主婦も立派なキャリアではないか?主婦が妥協することなく、家庭も自分も大切にしながら働ける支援をしたい」

これが、今の私の夢です。

 

そして2020年、事業も集客も収益もしっかり軌道に乗せることができたので、次の夢へ向けて法人化することを決意しました。

今とこれから

今の事業に加え、今後はキャリア教育やキャリアコンサルティング事業にも力を入れていきたいと思っています。

 

今日本は、終身雇用制度の崩壊やグローバル化による働き方改革、デフレなど問題が山積みのように感じます。幸せ度ランキングでも常に順位は下の方です。

 

仕事をする時間というのは人生の大半を占めますから、働くって楽しい、将来が楽しみ。そんな人が増えたら、そんな子供達が増えたら、結果的に世の中はどんどん良くなっていくのではないでしょうか。

微力ではありますが、一人一人の働き方・生き方を支援する中で、それが将来へと繋がればいいなぁと思っています。

私のプロフィール

1983年5月21日生まれのA型。

大阪府茨木市出身・在住

2008年3月生まれの娘/2010年10月生まれの娘/2013年生まれの娘がいる、3姉妹のお母さんです。

夫は一つ年下の会社員。

好きな食べ物 鮭おにぎり、グミ、小芋の煮物
趣味 読書|小説(伊坂幸太郎、湊かなえ、星新一、辻村深月、さくらももこが好き)漫画(君に届け、名探偵コナン、スラムダンクが好き)
特技 ドクターマリオが異常に強い。掃除が大好きなので、排水溝の掃除とか上手だと思う
性格 基本的にあまり焦らないのでマイペースな方だと思う。気弱そうに見えて、実は根性があるよねとよく言われます。あと、気弱そうに見えて、言いたいことはハッキリ言うよねともよく言われます。見た目は大人しく見えるそうですが、すごい調子乗り。
チャームポイント 髪の毛。特にお手入れしているわけではないんだけど、小さい頃からサラサラで羨ましがられます。
長所 芯が強い。あとフリスビーを真っ直ぐ投げれるところ
短所 気が利かない。お腹が減ったり眠くなると口数が異常に減る。ズボラ。怖がり
好きなYouTubeチャンネル 中田敦彦のYouTube大学、カジサック、あとはインテリア関係のチャンネルをよく見ています。公式名探偵コナンチャンネルもよく観ます!
好きな時間 夫と晩酌。子供が学校から帰ってきた瞬間(帰ってきた瞬間て、めちゃくちゃ可愛く感じませんか?私だけかな)。お昼寝するとき。
実は私… かなりのゲーマーです。小学生の頃は、ゲーム(ドラクエ)したさにズル休みしたこともあります。