コラム

2025年ありがとうございましたのご挨拶

みらいきって

2025年は、皆さまにとってどのような一年でしたでしょうか。
年末のご挨拶も兼ねて、今回は「みらいきって」のこの一年を、少し振り返ってみたいと思います。

オフィス移転から始まった、静かなスタート

2025年1月、オフィスの移転からこの一年は始まりました。
日中は賑やかさに溢れていたコワーキングカフェから、静かなオフィスへ。
新しいオフィスに対して、正直なところ、喜ばしい気持ちは一切なく、寂しさや無念さを感じるスタートでした。


けれど、
• 「地域の居場所をつくりたい」
• 「地域にとっての“働く”とは何か」
• 「人手不足に悩む企業と、働ける人がいる。その間にある溝をどう埋めるのか」


こうした問いや想いは、何ひとつ変わりませんでした。
むしろこの一年を通して、地域に頼られる企業に成長したいという気持ちは、以前にも増して強くなったように思います。


ちなみに、オフィスに長時間いないことと、近くに人がいると気になって落ち着いて事務仕事ができない性格のため、いまだに自分の席がありません。
私はいつもミーティングルームで仕事をしています。

発信


みらいきってとして、3つのインスタアカウントを稼働させた一年でした
・本アカ→仕事のこと
・裏アカ→みらいきっての裏側を発信
・代表アカ→私のどうでも良い日常を発信


信じられないと思うのですが、対面でお会いした際に、私が自分や会社のPRを進んですることは、ほぼありません。
「何をやっている会社ですか?」と聞かれても、「いろいろですね。いろいろ」と適当に答えるくらいです。


めんどくさがりの最高峰です。
なので、スタッフが発信してくれるインスタは、みらいきってについて知るキッカケにもなっています。


そんな私ですが、今年はインスタの「ほぼ毎日更新(途中、更新途絶える)」や、コラムの更新も頑張りました(こちらも途中、更新途絶える)。


そのおかげで、
「コラム読んでます!」
「インスタ楽しみにしています!」
と声をかけていただくことが増えました。
モチベーションを上げながら、更新を途絶えさせた一年でした。

チームとして稼働し始めた一年

専務が仕事をつないだ一年。
執行役員が参画した一年。
スタッフに仕事を任せた一年でした。


2025年は、専務がどんどん人とつながり、商談へとつなげてくれたことで、新規顧客獲得の幅が大きく広がりました。
また、執行役員の参画により、私が不在の時でも仕事が円滑に回る体制が整ってきました。
スタッフに仕事を任せられるようになったことで、受けられる仕事の幅も広がりました。


もともと1人で始めた起業だったので、
「自分でやった方が早いわ」
と思ってしまいがちで、結果として自分の動きを制限してしまっていた2023年、2024年。


2025年は、信じて任せる一年になりました。


元々、自分がプレイヤーとして動く方が楽しいタイプなので、任せた結果に対して
「どないなっとんねん」
「もっと工夫せんかい」
と思ってしまうこともあり、これが自分の良くないところだと、経営者仲間から教えられました。


最近の合言葉は、

「待つ」
「思ったことをすぐ口にしない」
「自分なんて所詮ノミのようなもの」
です。(最後はよくわかりません)

動いた一年


私(社長)の仕事は、未来を考え、先手先手を打って人とつながること。
変化の激しい時代だからこそ、未来を見誤らないよう、新しい情報に敏感でいること。
WEBの情報だけを鵜呑みにせず、一次情報を取りに行くこと。
そして、危険を感じたら即撤退する決断力を持つこと。
理念に向かって、今やるべきことに集中すること。


2025年は商談も多く、行政やハローワークの皆さまとのつながりを強化した一年でした。
これは、私にしかできない仕事だと思っています。


自分にしかできない役割に集中し、会社へバトンをつなぐことを意識した一年でした。
オフィスにいる時間は少なくなりましたが、私と専務にしか会社へ仕事やチャンスをつなげられない場面も多く、2026年も引き続き、動き回る一年になりそうです。


あと、せっかく会社を作ったのだから、地域や社会に還元できる取り組みは引き続きしていきたいです。


ちなみに、地域活動も楽しみながら取り組み、2025年の最後には茨木童子くんの着ぐるみに入るという経験もしました。(2025年は2回着ぐるみ着ました)


これは最高に楽しかったです。


また入りたい。

代表の反省点①相変わらず落ち着きがない


たぶん、私の1日は、一般的な人の1週間分くらいの感覚です。
昨日言ったことが、1週間前の出来事のように感じることもしばしば。
昨日依頼したことなのに、翌日には
「あれ、まだできてないのかな?」
と思ってしまいます。
(言った瞬間、盛大に嫌われそうなので、最近は必ず時系列を確認してから聞くようにしています)


戦略やビジネスモデルを考えるのも相変わらず大好きで、
• こんなビジネスしてみたい
• こんなサービスあったら絶対楽しい
と、頭の中は常に騒がしい状態です。


思い立ったらすぐ動いてしまう変な病気も併発しているようで、気になることがあると、知り合いやその分野の人にすぐ連絡して
「話聞かせて!教えて!」
と会いに行くので、たまに驚かれます。


頭が騒がしすぎて、スタッフから
「この仕事のこの進め方ですが…」
と話しかけられたときに、一瞬どの仕事の話かわからず、
「えっと、何の仕事やったっけ?」
と、記憶が完全にバグった返事をしてしまうこともあります。

代表の反省点②休む時間も必要


仕事が好きすぎて、夜も土日も放っておくと仕事をしてしまうので、2026年は「休む日を予定に入れる」という、謎の予定を作ろうかと本気で考えています。
少しは落ち着きたい。
また、2026年は子育ても少し落ち着きます。


• 長女:大学生
• 次女:高校生
• 末っ子:中学生


起業してからの10年間、子育てと仕事の両立は、常に大きなテーマでした。


前半は、在宅で働きながら子育てすることの大変さと楽しさを感じ、
後半は、仕事に使う時間が増えた分、子どもとの時間を意識的につくること、家事はなるべく手を抜かないことを大切にしてきました。


末っ子が中学生になっても、子育てが終わるわけではありませんが、「手をかける時期」はひと区切りついたと感じています。


これからは、目をかけ、心をかけながら、仕事を全力で頑張る。
その姿を見せることで、子どもたちに
「働くって何?」
「仕事って楽しいものなんだ」

ということを伝えていけたらと思っています。


みらいきっての一年を振り返ると、お迎えしたスタッフがいる一方で、退職されたスタッフもいました。


今いるスタッフをはじめ、これからお迎えするかもしれないスタッフ、退職されたスタッフ、どの人にとっても、みらいきってで働いたことが今後のキャリアに少しでもプラスに動けば良いなと思います。


個人的には将来的に、ちがった形で姉やくみさんともう一度関わって働けると嬉しいなと思っています。


働きやすい職場とは何か、子育て世代に優しい職場とはどういう職場なのか、子育てしながらも責任感もって働くことの楽しさや厳しさを、どう伝えてどのような仕組みやルールを作れば良いのか。試行錯誤しながら2026年も取り組もうと思います。


発信を強化したこと、そして動き続けたこと。
すべては、この二つを起点に派生していったように感じます。
2026年は、その「起点」を、もう一段階、意図的につくる一年にしたいと思います。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。


おしまい

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