企業の人と仕事の課題

AI時代の「両立」「組織」の再定義。天秤は50:50でなくていい。

みらいきって

人手が足りない、採用が難しい……

地域の経営者さんからそんな悩みを聞くたび、企業と働き手の間にある「小さなズレ」を感じることが多々あります。ただ、

まさお君
まさお君

ズレてるね!

とか言った瞬間に、

なんだお前

とか思われて、社会的な死を迎えそうなので、今回は記事にしてみました。これで社会とうまくやっていける気がする…

さて。これまでは、自社の社員だけで全ての業務を完結させる「内製」が美徳とされてきました。しかし、急激に変化するAI時代、その形だけが正解ではなくなりつつあります。

企業にとっての「強靭さ」は、混ざり合うことから生まれる

今、組織に必要なのは、鋼のような硬さではなく、しなやかな「柔軟性」ではないかと、私は思うのです。

自社スタッフだけでなく、特定のスキルを持つ副業人材やフリーランス、短時間で高い成果を出す時短社員、フルタイム人材を組み合わせる。こうした多様な「混ざり合い」は、一見遠回りに見えて、実は組織のリスクを分散し、効率化を加速させる大きな力になります。

ただ、外部人材に頼るのって不安ですよね。

まさお君
まさお君

不安だし、どう任せたら良いかわからない!

私も、今の自分の仕事を誰かに任せる手間の方が面倒で、つい自分でやってしまってニッチもサッチも行かない状況に常に追い込まれています。

そんな私が作っているサービスだからこそ、「面倒にならない仕組み」を何より大切にしています。DXやAIの導入、業務改善を通して、誰でも動ける状態に業務を切り出す。私の仕事も、誰か何とかしてほしいものです(自分のことになると、一気にアホになります)。

ただ、どれだけテクノロジーが進んでも、最後はやっぱり「人」でしか埋められないところはあります。

地域という、顔の見える距離感で生まれる信頼関係は、人手不足を解消するだけではない、新しい時代のシナジーが生まれるのではないでしょうか。

実際、みらいきっても企業様の中に入り、一丸となってチームで業務を進めています。何が面白いって、一緒になって動く中で生まれる「新しいアイデア」です。

自社だけで完結させず、周りを巻き込むこと。多様な混ざり合いの中で生まれる「偶然のような必然」が、これからの会社を強くしていくのだと感じています。

「家族もキャリアも諦めない」その先の景色

そして、その仕組みの先に私たちが描いているのは、地域で生きる女性たちの「家族もキャリアも輝く」姿です。

「みらいきって」には、時短勤務で集中して働くスタッフもいれば、業務委託としてプロの視点を提供するメンバー、そして長時間腰を据えて走るスタッフもいます。

家族もキャリアも両方頑張りたい「両立」という言葉に、苦しさを感じている人も多いかもしれません。

でも、両立とは「50対50」の真ん中で止まっていることではありません。子どもの年齢やライフステージによって、天秤が仕事に傾いても、家庭に大きく傾いてもいい。その時々の「私の比重」を、自分自身で認め、選び取っていく。

もちろん、思い描くスタイルで働くためには、「覚悟」も必要だと思います。

自分で決めた比重の中で、どれだけ価値を提供できるか?どれだけ向き合えるか?

女性の働き方のグラデーションと、企業が求めるニーズ。その両者が心地よく重なり合う「第3の働き方」を、地域の中にインフラとして作れたら素敵だなと思います。

働く時間が変わっても、役割が変わっても、キャリアは途切ることなく、 家族を大切にしながら、自分自身の輝きも守り抜く。

そんな「新しい当たり前」を、地域から、一歩ずつ一緒に作っていけたら嬉しいです。

まとめ

人手不足という課題を、「誰かが無理をして埋める」時代は終わりました。

これからの時代に必要なのは、多様な働き方・個性がパズルのように組み合わさる柔軟な組織のあり方です。

私たちは、DXやAIも活用した「仕組み」と、地域に根ざした「人間の力」を掛け合わせることで、企業と働き手の双方が豊かになれる「新しい働くインフラ」を地域に定着させるために取り組んでいます。

まさお君
まさお君

定着させるのってムズイ!

企業にとっては、人手不足を解消し、次世代へ成長するための強靭な組織づくりを。

女性たちにとっては、ライフステージの変化に揺れながらも、決してキャリアを諦めず、自分らしく輝き続けられる環境を。

「家族もキャリアも輝く」 そんな選択が当たり前になる未来を、地域の企業様、そして働く一人ひとりと共に、実現していけたら嬉しいなぁと思います。

おしまい

組織を、次のステージへ

売上を伸ばすためにも、今のやり方を見直す時期かもしれない

組織のあり方を一段アップデートしたい

自社だけで組織を作るよりも身軽に、社内・社外の隔たりを超えて、自社の文化を一緒に築いていく楽しさと心強さをぜひ感じてほしいです。

まだ言語化できていなくても大丈夫です。
今の状況を整理するところから、一緒に考えます。

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