《属人化対策》育休に入っても、止まらない。スイーツ店のバックオフィスに“安心”を。
みらいきって
クライアント情報
業種 | 茨木市の有名スイーツ店 |
従業員数 | 7名 |
委託内容 | 請求書発行/勤怠管理/給与管理/書類作成/在庫管理 |
稼働頻度 | 週5日・1日4時間程度 |
Before|導入前の課題と不安
【課題】
- 事務担当スタッフがまもなく育休に入る予定で、代わりがおらず業務が回らなくなる不安があった
- 事務作業が紙ベース中心で非効率
- 業務内容が属人化されており、急な欠勤に対応できない体制
【困っていたこと】
- 他の社員もその業務には関与しておらず、誰にも頼れない状況
- 引き継ぎ準備を始めたいが、何から着手すればよいかもわからない
After|ママコワーク導入後の変化

【導入後の体制】
- 週1回のオンラインミーティングでパートナーと継続的にすり合わせ
- 事務スタッフとママコワークチーム(3名)による連携体制を構築
- 業務の棚卸しと可視化を行い、仕組み化・分担体制へ移行
【成果・効果】
- 担当者が休んでも滞りなく業務が回る“安心の体制”を実現
- 育休に入るスタッフとも連携を取りながら、業務の引き継ぎがスムーズに
- 急な依頼や書類対応にもスピーディに対応できる柔軟な体制が整った
クライアントの声(店舗オーナー)
「今までは事務担当が1人だけだったので、休んだり辞めたりするたびに不安がつきまとっていました。
ママコワークさんのチームと連携することで、その不安がなくなり、本業に集中できるようになりました。」
担当スタッフの声(みらいきって)

現場のスタッフさんとしっかりチームを組んで動けたことで、今まで滞っていた部分がスムーズに回り出しました。
“社員の一員”のように頼っていただけることが嬉しいです。
まとめ
- 属人化されがちな業務をチームで分担・見える化し、“お休みOK”な体制に移行
- 紙ベースのアナログ業務も、改善提案〜仕組み化まで一貫対応
- 単なる外注ではなく、“社内の一員のように動く”外部チーム体制で、信頼感と継続性を確保
よかったら、あなたの会社でも試してみませんか?

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