《秘書業務代行型》“社長の右腕”として、事業を前に進めるサポートを。

みらいきって
クライアント情報
業種 | 経営コンサルタント業 |
従業員数 | 3名 |
委託内容 | スケジュール管理/入金確認・対応/請求書管理/秘書業務全般 |
稼働頻度 | 週3日・1日2時間程度 |
Before|導入前の課題と不安
【課題】
- 社長自ら、日々のスケジュール管理・請求処理・入金管理を行っており、本来のコンサル業務に集中できていなかった
- 顧客とのやり取り、請求漏れ、タスクの整理など「ちょっとしたこと」が積み重なり、慢性的な忙しさに
【困っていたこと】
- 対応の優先順位が混在し、抜け漏れが生じるリスクがあった
- 月末の請求・入金チェックなど、手を抜けない事務作業が重荷になっていた
- 社長が常に“何かに追われている状態”になっていた
After|ママコワーク導入後の変化

【導入後の体制】
- 週3日、2時間ずつの稼働で、社長の“右腕”として秘書業務を代行
- 請求・入金処理、顧客連絡、日程調整などをルーチン化し、業務負担を軽減
- ToDo管理やリマインドも含めた“気配り型”サポートを実施
【成果・効果】
- 社長が本業であるコンサルティングに集中できる環境を実現
- 請求・入金ミスゼロ。抜け漏れもなく、顧客対応の質も向上
- 時間と気持ちの余裕が生まれ、戦略思考や次の一手に時間が使えるように
クライアントの声(店舗オーナー)
「“秘書がいてくれたらな…”と思っていたけど、いきなり社員を雇うのはハードルが高かった。
ママコワークさんのように“ちょっと頼れる存在”がいることで、仕事が前に進む感覚が持てています。」
担当スタッフの声(みらいきって)

本業の傍ら、社長が事務作業も担っておられました。
特に毎月の請求書発行・管理や入金対応、スケジュール調整などは、
“難しくないけど、意外と手が取られる部分”。
そこに入らせていただいたことで、本業に集中していただけていると思います。
まとめ
- 社長が本業に集中できる環境づくりを、“週6時間”のサポートで実現
- 請求・入金・日程調整などのルーチン業務を仕組み化&安定運用
- 「秘書がほしいけど雇えない」そんな企業に最適な“ちょこっと外部右腕”
よかったら、あなたの会社でも試してみませんか?

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