《まるっと伴走型》“ちょっとした更新”から“定期発行物”まで、チームで支える広報支援。

みらいきって
「発信しなければ」と思いながら、つい後回しに——。
広報誌やメルマガ、Web更新など、“誰かがやらなければ止まってしまう”業務に悩んでいた生活支援事業の企業様。
ママコワークでは、専任の広報チームが企画から運用までを一貫して支援し、発信が“滞らない仕組み”をつくりました。
クライアント情報
業種 | 生活サポート事業、人材育成事業 |
従業員数 | 約180名 |
委託内容 | ホームページ更新/ニュースレター作成/広報誌編集・制作/メルマガ配信 |
稼働頻度 | 週3日・1日3時間(3名体制) |
Before|導入前の課題と不安
【課題】
- ニュースレター・広報誌など、定期発信物の制作体制が組めずに困っていた
- 人材不足のなか、企画〜ライティング〜デザインまでを任せられる人がいなかった
【困っていたこと】
- メルマガ発信が滞りがちで、顧客との接点が減っていた
- Web更新のたびに都度外注しており、依頼・指示の手間がむしろ負担になっていた
After|ママコワーク導入後の変化

【導入後の体制】
- 専任スタッフ3名体制で、自社担当者と密に連携
- 3ヶ月目以降は、「まるで社内スタッフ」のように企画・編集・投稿まで自走
- Webの軽微な修正も時間内で対応可能に。対応スピードと柔軟性が向上
【成果・効果】
- 「人が辞めたらどうしよう」という不安から解放
- メルマガ・ニュースレターなど、滞っていた発信業務が安定運用に乗った
- 担当者の手離れが進み、発信活動が“止まらない仕組み”に変わった
クライアントの声(店舗オーナー)

自社スタッフのように密なやりとりと、楽しいミーティングでチームワークも抜群だと感じました。
教育が行き届いた方ばかりで、安心してお任せできています。
担当スタッフの声(みらいきって)

長期的にお取引いただいているお客様なので、各部署の方々とも自然に会話ができて、
仕事というより“チーム活動”のように、楽しく取り組ませてもらっています。
まとめ
- 定期発信(広報誌・ニュースレター・メルマガ)を自走型で支援
- Web更新など軽微な業務も対応できるチーム体制で、外注の手間を削減
- 「止めない・遅れない」広報体制を、週9時間の外部伴走で実現
よかったら、あなたの会社でも試してみませんか?

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