《地域広報支援型》地元の“おいしい”を、SNSの力で届ける。

みらいきって
“チラシ頼り”から、“伝わる発信”へ。
地域のおいしいを、届ける仕組み。
「Instagramを使って認知を広げたい」
そう思いながらも、自社では運用体制が整わずにいた青果店。
ママコワークでは、企画・撮影・レシピづくりまでを含めて、主婦チームが一貫して伴走。
週2回の発信が“地域密着の共感”を広げ、自然とファンが増えていく仕組みが整いました。
地域のファンを増やす、あたたかい発信が動き出しました。
クライアント情報
業種 | 茨木市の青果店 |
従業員数 | 約130名 |
委託内容 | Instagram運用代行(企画・撮影・編集・投稿) |
稼働頻度 | 週2日・1日2時間(2名体制) |
Before|導入前の課題と不安
【課題】
- 認知拡大のため、継続的に投稿できるパートナーを探していた
- 自社スタッフでは、企画から投稿まで一貫して運用するのは困難だった
【困っていたこと】
- 人員的に余裕がなく、Instagramの更新は後回しに
- リソース不足により、発信したい気持ちと現実のギャップが大きかった
After|ママコワーク導入後の変化

【導入後の体制】
- 週2回、2名体制でInstagramの企画・編集・投稿までを一貫支援
- 商品紹介だけでなく、レシピ提案など“主婦目線”の共感コンテンツも企画・制作
【成果・効果】
- フォロワー数も安定して増加し、投稿ごとの反応も上向きに
- 発信が“継続される”ことによって、ブランド認知が着実に浸透
クライアントの声

自社では手が回らなかったインスタグラムの運用を、定期的に更新してくれて本当に助かっています。
これからも、よろしくお願いします。
担当スタッフの声(みらいきって)

同じ茨木市にある企業さまなので、月に1度訪問しての撮影や打ち合わせもスムーズです。
地域密着の強みを、SNSを通して一緒に発信できるのが嬉しいです!
まとめ
- 週4時間のチーム体制で“止まらないSNS”を構築
- レシピや投稿企画も“主婦の視点”で提案・編集対応
- 地元密着型のブランド価値を、継続発信によって広く届ける仕組みを支援
よかったら、あなたの会社でも試してみませんか?

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