みらいきってのカルチャー
「人に、仕組みに、未来に、まっすぐ」

みらいきっては、「働きたい人」と「人手不足に悩む企業」をつなぐ “働くインフラ” を育てている会社です。
でも、私たちの根っこにあるのは、仕組みや効率の前に「人を大切にすること」。
その人が、その人らしく、仕事と向き合いながら、キャリアも、家庭も、自分自身も、ちょっとずつでも輝けるように。
私たち自身がその姿勢を体現するチームでありたいと考えています。
#01「役割よりも関係性」
私たちが大切にしているのは、肩書きではなく、チームとしての関係性。
代表も、現場メンバーも、クライアントも、対等なパートナーです。
自分の意見を伝えられる。相手の想いに耳を傾けられる。
そんな信頼ベースの関係が、仕組みを動かす原動力だと信じています。
#02「働きやすさより、働きがい」
オフィス勤務・在宅ワーク・お子さんの体調による調整もOK。
もちろん働きやすさも大事にしますが、それだけでは続かない。
“誰かの役に立てた” “自分の力を活かせた” という実感が、働く意欲を支えてくれます。
だからこそ、業務の中にも「やりがい」と「価値」を見つけられる工夫を。
#03「成長は、環境から」
「働きたいけど、ブランクがある」
「やったことない仕事、でも挑戦したい」
そんな声にも応えたい。だからこそ、学びながら成長できる環境づくりを徹底しています。
マニュアル整備やサポート体制だけでなく、「できた!」を喜べる空気づくりも、文化の一部です。
#04「地域に、未来を仕掛ける」
都市部だけが選択肢じゃない。
「働くこと」は、地域の課題を解決し、人のつながりを生み、社会を豊かにします。
“アウトソーシング”ではなく、“しくみづくり”。
みらいきっては、地域の中に新しい「働くのあたりまえ」を育てています。
#05「まず、自分たちがイキイキと」
子どもの誕生日にはプレゼント。
家庭行事や学校行事も、堂々と「行ってらっしゃい」。
そんな文化があるのは、「イキイキ働く大人が増えることが、社会にとってプラス」だと本気で信じているから。
私たちは、まず自分たちのチームから、未来を明るく照らしていきます。