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セカンドキャリアで起業|向いている人や成功のポイント・注意点も解説

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本当は、起業してみたい

まさお

興味はあるけど、会社員(幼稚園児)の自分が起業するなんて不安

まさお

終身雇用制度の崩壊、働き方改革などの影響を受け、雇用ではなく自らが事業を起こす起業に興味を持つ人が増えているようです。

 

特にセカンドキャリアで「自分のやりたいことをやってみよう」「これを機に雇用される立場から抜け出そう」と、起業を目指す人は増加傾向にあります。

わたしも産後のセカンドキャリアで起業しました

多くの事業主さんや社長さんとお話しする中で気づいたことは、誰でも起業はできるけれど、向き不向きは確実にあるということです。

 

そこで今回は、起業が自分に向いているのかどうかを確認しつつ、成功させるためのポイントや、セカンドキャリア起業のメリット・デメリット、注意点について解説します。

起業に向いている人

「行動力と勢い」さえあれば乗り切れそうに思ってしまいますが、商売をするわけですから求められる人物像や向き不向きはあるでしょう。分野にもよりますが、ベースとして必要なのはこの辺り。

他には、集客力や拡散力といった営業力や人物像を問われることもあります。

 

ちなみに上記は、うんうんとスムーズに見ていただけるよう表向きのチェックリストなのですが、実は案外、以下の2つが重要なポイントなのかもしれないなとわたしは思っています。

 

「運がいい」

「根拠のない自信がある」

「は?ぶん殴るぞ」と言われそうなのですが、私は昔から運が強いと感じることが多かったですし、「私ならできる!私ならできる!」とはじめての分野でも根拠のない自信を持っています。

 

起業家まわり、社長さんとお話ししていると、持って生まれた運の良さがある!と言う人もいました。

セカンドキャリアでの起業|成功させるため明確にすべき4つのポイント

ここからは、セカンドキャリアでの起業を成功させるために「明確にすべきポイント」を解説します。

 

以下の4つは、はっきり答えられるようにしておきましょう。

  • なぜ起業したいのか
  • 何を商品とし、誰に提供するのか
  • 起業形態はどうするのか
  • 起業資金はどれくらい必要で、どうやって集めるのか

なぜ起業したいのか

「なぜ起業したいのか」を、しっかりと説明できますか?

 

起業すれば会社のストレスから解放されると思うかもしれませんが、それ以上に背負っていくものも多いものです。

 

たとえ会社員時代に「仕事の出来る人」として名が通っていたとしても、だからといって起業して成功するとは限りません。起業するにあたり次のことは明確にしておきましょう。

  • 起業ではなく、副業やパラレルキャリアではなぜダメなのか
  • 「起業」しないとできない理由は何なのか

何を商品とし、誰に提供するのか

  • どんな商品(サービス)を
  • 誰に提供(売る)のか

副業やパラレルキャリアとしてではなく、あえて「起業」として踏み込むためには「どのような人たちの、どのようなニーズに応えれるのか」を明確しましょう。

 

起業後は「商品・サービス」を、気に入って購入してくれる人の具体的なイメージを描きましょう。

提供するもの 概要 主な内容
スキル ・人の役にたつビジネス
・出来ない人の困ったを解決
・ライター
・アプリ開発
・ホームページ製作
・通訳・翻訳   など
ノウハウ ・人に情報を与えるビジネス
・自分のノウハウでスキルを提供
・講師
・セミナー
・情報商材
・YouTuber    など
スペース ・人にチャンスを与えるビジネス ・オンラインサロン
・婚活
・不動産
・レンタルスペース など
プロダクト ・人に商品を提供するビジネス
・仕入れ、作成、販売が伴う
・○○屋さん
・ネットショップ  など

起業形態はどうするのか

「起業形態」も考えておきましょう。

 

起業形態によっては、出費が思いの外かさんだりリスクを背負いすぎてしまいます。なるべく正確な情報をあつめ「自分はどの形で起業するのが良いのか」よく考え、検討するようにしましょう。

起業形態 特徴
個人事業主 ・自営業やフリーランスと呼ばれる
・スモールスタートに向いている
・従業員を雇うことも可能
株式会社 ・投資家から資金を集めて事業を運営するのに適した法人形態
・ひとり経営、資本金1円の小規模でも可能
合同会社 ・株式会社に近い形態で、株式会社より簡単に設立可能
・設立や運営の費用が株式会社よりも少なく済む
・運営の自由度が高い法人
・出資者が一人や少数の場合に適している
企業組合 ・4人以上の個人が資金出資をし、自分たちが働く企業として設立する組合
・経営者側と勤労者側の両方の立場になれる
・都道府県中小企業団体中央会が企業組合の設立や運営の相談に応じてい
有限責任事業組合(LLP:Limited Liability Partnership) ・合同会社に似ているが、合同会社と異なり法人ではない。
・個人や法人が集まってLLP契約結び、契約を登記しLLPを立ち上げる。
・組合員は最低2人が必要(法人も組合員になれる)
NPO法人 ・営利を目的としない、社会貢献活動を行う法人
・利益は出せるが、利益は社員に分配できず、NPO法人の活動費や社会貢献活動に充てられる
・10人以上の社員会員が必要で、定款認証や登記の費用はかからない
・社会的信用を集めやすい
一般社団法人 ・一般社団法人は2人以上の人が集まって設立する法人
・利益を構成員に分配することができない点はNPOと同じ
・NPO法人と比べて書類も少なく、設立や運営も簡単

起業資金はどれくらい必要で、どうやって集めるのか

はじめて起業する場合、リスクはできる限り避けた方が無難です。

  • 起業資金がほとんどかからない
  • 自己資金に余裕を持たせてスタートする

資金が足りなければ、どこかから調達する必要があります。

 

近年は起業資金を準備できない場合の「資金の作り方」が充実しており、起業しやすい時代になったとも言えます。資金の調達方法として、以下を参考にしてください。

起業資金の集め方 内容 難易度 オススメ度
国や自治体の補助金 ・国や都道府県、自治体の提供する起業家支援(※1)
金融機関からの融資 ・金融機関からの借り入れ
・民間ではなく公的金融機関がおすすめ
クラウドファンディング ・インターネットで主流の資金調達方法
・自分のアイディアの賛同者から寄付を受ける
ベンチャーキャピタル投資 ・起業家に投資する企業をマッチングサイトなどで探す
・審査有
エンジェル投資 ・個人で起業家を支援する人たちをマッチングサイトなどで探す
・審査なし
(※1)補助金助成金チェックができますよ→気になる方はこちら「ミラサポ

セカンドキャリアで起業するメリットとデメリット

セカンドキャリアで起業する場合の、メリットとデメリットを考えてみましょう。

メリット デメリット
好きなことに取り組める 収入が不安定になる
定年がなく働き続けられる 定年時期が明確ではない
大きな経済的リターンを得る可能性がある 失敗すれば自己責任
ビジネス上での新しい出会いがある 有休がない
自分の都合で時間配分を決めれる 社会保障がない
通勤がない(満員電車にのらなくていい) 在宅で取り組む場合運動不足になる
起業するとマインドや人生が変わる 会社の信用を1から気付いていく必要がある
成功すると、人生が変わる 会社員時代の仲間と疎遠になる(同僚がいなくなる)
人生を自分でコントロールできる 人生を自分でコントロールしなければならない

 

起業に踏み込むまえに「もう一度、確認したい」注意点3選

ここまで読んで「起業しよう!」と思い立った方へ。

 

「もう一度、確認してもらいたい注意点」を3つほどお伝えします。

事業計画を、立ててみましたか。

事業計画は、立ててみましたか?

私は最近、来年からはじめるビジネスの事業計画書を作ったのですが、どんどん迷宮入りしてしまい、白目をむいていました(無事完成しました)

事業計画書は、起業するときに作成する計画書です。事業計画書があれば、今後の事業を取り巻く環境や、進む方向性を周囲に示すことができます。それに、融資を受ける場合は「事業計画書」がとても重要となります。

 

事業計画書は、ウェブ検索で『事業計画書 テンプレート』と検索をかければ無料のものも多く出てきます。

 

起業したいと思ったときにひらめいた「こんなサービスがあったら便利だな」「こんな商品があったら、助かるのにな」という気持ちを忘れないようにして、ぜひ書きすすめてみましょう。

逆説的ですが…

 

事業計画書は初期段階にはとても重要ですが、起業後は日々状況が変化します。そうした場合には、事業計画書通りに無理に勧めようとせず、柔軟に軌道修正できる思考も必要となります。

200%の気持ちで取り組めますか?

マインド論にはなりますが「200%の気持ちで取り組めるかどうか」はとても大切。

 

事業計画書を書いたり、起業している人たちにアドバイスを貰ったりしていると、ワクワクして気持ちが先走ってしまいがちになります。ポジティブマインドのときはいいのですが、失敗したとき・人に迷惑をかけてしまったときには、ひどく落ち込むものです。

 

失敗や、かけてしまった迷惑を、成功のための経験に変えていくには「200%の気持ちで取り組めるかどうか」が大きく左右してきます。

初期費用をかけすぎない

初期費用をかけすぎないことも大切です。仕事の分野にもよりますが、起業すると毎月ランニングコストも発生します。

 

その支払いが出来なくなったり、生活する資金を生み出すことが出来なければ「まだ続けたい」と思っても、どうしようもありません。そのため、初期費用はあまりかけず、なるべく起業後の余剰資金を残した状態にしておきましょう。

 

起業で必要となる資金は、次の2つに分けて計画を立てましょう。

設備資金 事業の維持・拡大をするための設備投資や初期投資費用 ・事務所や店舗の初期費用
・初期投資費用
・ホームページ作成
・車   など
運転資金 事業を運営するために必要で、継続的に発生する費用
ランニングコストともいう
・広告宣伝費
・外注費
・商品仕入れ代
・月々の家賃  など

一時的に発生する資金と、継続して発生する資金を分けて考えれば、起業に必要な資金の見通しを立てやすくなります。

 

最近は、広告費もYouTuberやSNSを利用したり、賃貸もコワーキングスペースを利用、経理などもクラウドソフトを利用してコストを大幅にダウンすることが可能です。自分に合ったツールを活用して、起業への一歩を踏み出してみてくださいね。

まとめ:【セカンドキャリアで起業したい人】成功するためのノウハウを徹底解説!

今回は「セカンドキャリアで起業を考えている人」に向けて以下のことについて解説しました。

 

まとめ

  • 起業に向いている人
  • 成功させるためのポイント
  • メリット・デメリット
  • 注意点

セカンドキャリアでの仕事への考え方には「どんな働き方がしたいのか」だけではなく「どんな暮らしがしたいのか」も含まれていると思います。

 

5Gの時代となり、これから起業は「どこででも」「だれにでも」できるようになりそうです。この時代の波に乗りつつ「じぶんはどうやって働いて、暮らしていきたいのか」そうやって考えて、行動をおこしていくことが大切だなと思います。

 

おっしまーい^^

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